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再生へ楽しさ創造、小田原地下街で市が計画案/神奈川

2012年2月22日

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 小田原地下街の再開事業で、小田原市は21日までに再生計画案をまとめた。「日常と観光が重なる楽しさの創造」などのコンセプトや、約25億円の総事業費、収支計画などが示された。3月5日から市民意見を募集して完成させる。

 再生計画案によれば、コンセプトはほかに「小田原の魅力の再発見と新発見」「地下街から街なかや近隣地域への回遊促進」「にぎわいと新たな価値の創出」を挙げた。

 店舗配置は、「地産地消」など地元業者が主体になるゾーンと物販、飲食など民間が入居するゾーンがほぼ半分ずつを占める。

 公的機能として、新設する駅からのエスカレーター前にタウンカウンターを設置。複数のガイドによる街歩きやイベントなどの観光案内に力を入れる。

 収支計画ではテナント全体の売上高を年間約17億6200万円と試算。賃料など約1億9900万円の収入に対し、運営委託費などの支出が約1億5700万円になり、約4200万円の黒字を見込む。

 このほか、地下道維持に7200万円、タウンカンターの運営に1500万円を要する。

 総事業費は約25億円。内訳は改修工事など再開までの準備分が約16億円、その後10年間で設備更新など約9億円とした。

 今回の計画案は、市がJRグループに委託。入店の意向調査を実施、収支などを算出したという。

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この記事へのコメント

☆LOHAS☆ [2012/2/22 09:03]  編集する
この再生計画は成功するね。
「日常と観光の重なりはイメージを創造する。
箱根、伊豆半島を背景にした玄関口でもあり、小田原の発展の「スペース」にして欲しい。
そして交通の要所として、バスターミナルの利便性も高める工夫も。
ローカルの魅力の再発見を市民とともに・・・全国へ

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