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先生は留学生、三崎小で中東文化学ぶ/三浦

2012年2月22日

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児童と交流するワイルさん(右端)とアブドラさん=三浦市三崎の市立三崎小学校

児童と交流するワイルさん(右端)とアブドラさん=三浦市三崎の市立三崎小学校

 留学生が“先生”に―。三浦市三崎の市立三崎小学校(大和信一校長)で21日、東京工科大学で学ぶ外国人留学生2人を講師に招いた交流授業があり、6年生58人が言語や食生活の違いなどについて学んだ。

 講師を務めたのは、いずれもサウジアラビア出身のアブドラ・アルカディアさん(23)と、ワイル・アルゼールさん(21)。児童は社会科の授業でアジアの国々について事前に学習しており、異文化に直接触れたいと保護者を通じて講師を依頼した。

 「石油1リットルはいくらか」「国土に占める砂漠の割合はどのくらいか」―。サウジアラビアの特徴をスライドで紹介しながら、2人はクイズ形式で質問したり、持参した民族衣装を男女一人ずつに着せたりした。

 質問の時間も設けられ、日本に来て驚いたことを問われたアブドラさんは「忍者や侍がいないと友人に聞いた時はちょっとがっかりした」などと話し、児童らの笑いを誘っていた。


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