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ペンギンの赤ちゃんがすくすく成長、京急油壺マリンパーク/三浦市

2011年5月20日

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親鳥に見守られてすくすくと育つキタイワトビペンギンの赤ちゃん=三浦市三崎町小網代の京急油壺マリンパーク

親鳥に見守られてすくすくと育つキタイワトビペンギンの赤ちゃん=三浦市三崎町小網代の京急油壺マリンパーク

 京急油壺マリンパーク(三浦市三崎町小網代)のペンギン島で、キタイワトビペンギンの赤ちゃんが1羽生まれた。飼育開始から34羽目の繁殖となり、国内の水族館や動物園で最多。親鳥に見守られ、すくすくと育っている。

 3月18日の産卵から36日目の4月22日にふ化。誕生時の体重は約100グラムだったが、親鳥から口移しで餌をもらい、現在は約1キログラム。体のほとんどは真っ黒な産毛で覆われているが、2カ月ほどで毛が生え替わり巣立ちを迎える。

 キタイワトビペンギンは南極付近に生息する希少種。同パークは1984年から飼育しており、担当者は「ピヨピヨとひよこのような鳴き声で餌をねだる愛らしい姿をぜひ見てほしい」と話している。

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