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横浜の私立中進学率は3年連続低下、06年度以降最低の水準で経済状況が一要因に/神奈川

2011年3月9日

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 横浜市教育委員会が実施した2010年度の進路状況調査によると、私立中学進学予定率は16・9%と、3年連続で低下した。ここ数年、18~19%台で推移していたが、前年度に比べ1・2ポイントも低下、06年度以降で最も低い水準となった。同市教委は、現在の経済状況が要因の一つとみている。

 同調査は横浜市立小学校、特別支援学校小学部を3月に卒業する児童を対象に、毎年2月15日現在の在校生を対象に実施。対象者数(卒業予定者総数)は3万3091人(前年度比771人増)。このうち、市立小学校卒業予定者は3万3010人。

 調査(市立小学校卒業予定者)によると、私立中学校への進学予定者は5569人で、前年度よりも261人減った。07年度の19・0%をピークに、ここ数年は18~19%台で推移していた。区別にみると、青葉区が30・9%と最も多く、以下、港北区24・5%、中区21・9%、神奈川区21・2%の順になっており、北部地域で水準が高い傾向は変わらない。一方、公立中学校への進学予定者は2万7149人(995人増)で、前年度よりも1・1ポイント上昇し82・2%となった。

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