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家裁から逆送された強姦致傷容疑の少年、裁判員裁判初公判は10月26日に決定

2010年9月8日

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 強姦(ごうかん)致傷と強姦未遂の罪に問われた横浜市の塗装工少年(19)の裁判員裁判初公判が、10月26日に横浜地裁(大島隆明裁判長)で開かれることが決まった。事件当時は未成年で、家裁から検察官送致(逆送)された事件の裁判員裁判は県内で初めて。

 未成年の裁判員裁判では、犯罪成立が認められる場合、裁判員と裁判官が刑罰を科すべきか、保護観察や少年院送致などの「保護処分」が適当として家庭裁判所に事件を戻すべきか判断する。懲役も刑期を一定の範囲内で示す「不定期刑」を宣告するのが原則となっている。公判は計3日間の日程で、同月29日に判決が言い渡される。

 起訴状によると、少年は3月、東京都杉並区の西武新宿線上井草駅構内の女子トイレで、女性(35)にみだらな行為をしようとして約2週間のけがを負わせた、としている。

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