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エコいかだで多摩川下り、ペットボトルや古タイヤのチューブ活用し競い合う/川崎

2010年9月5日

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ペットボトルのいかだで川下りを楽しむ出場者=川崎市多摩区

ペットボトルのいかだで川下りを楽しむ出場者=川崎市多摩区

 ペットボトルや廃材で作ったいかだで川を下る「エコ★カップいかだ下り」が5日、川崎市多摩区を流れる多摩川で行われた。川崎市とNPO法人多摩川エコミュージアムの主催。今年で3回目となる大会には家族や職場、子ども会などでつくる33チームが参加した。

 ペットボトルや古タイヤのチューブ、発泡スチロールなどを活用したいかだで約900メートル下流を目指し、タイムやデザインなどを競い合った。

 来年9月にオープンする藤子・F・不二雄ミュージアムにちなんだドラえもんや、サッカーJリーグ1部(J1)の地元チーム・川崎フロンターレのマスコットをあしらったものなど、ユニークないかだが川面をにぎわせた。炎天下、歌を歌いながら川を下ったり、スタート直後に転覆して苦笑いしたりする参加者もいた。

 「自然に返る」からカエルをモチーフにしたいかだで参加した多摩区の小学2年生の女児(7)は「ペットボトルを組み合わせる作業が大変だったけど、ゴールできて楽しかった。来年も参加したい」と笑顔を見せていた。


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