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サッカーボールをバングラデシュの子どもたちに、女子フットサルチームが慈善大会/横浜

2010年9月5日

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炎天下、白熱したプレーを繰り広げる選手たち=横浜市中区のキャプテン翼スタジアム

炎天下、白熱したプレーを繰り広げる選手たち=横浜市中区のキャプテン翼スタジアム

 サッカーボールをバングラデシュの子どもたちに贈ろうと、女子フットサルチームによるチャリティー大会が5日、キャプテン翼スタジアム(横浜市中区)で開かれた。近畿日本ツーリストが創立55周年を記念して行うCSR(企業の社会的責任)活動の一環。

 使用済みのボール1個を寄付することを条件に、企業や公務員などの計14チームが参加した。

 NPO法人「国連の友 Asia―Pacific」を通じ、同社のロゴが入ったサッカーボール55個と合わせてバングラデシュの小学校に寄贈する。

 大会発案者である同社のチーム「knt!サプライズ」の高梨かおりさん(36)は、「ボール一つで何十人もの子どもたちが遊べる。強いチームを目指すだけでなく、フットサルで何か社会貢献をしたかった」と話した。

 試合は総当たりのリーグ戦。各チームの選手は、声を掛け合いながら白熱したプレーを繰り広げた。

 横浜市教職員のチーム「なでしこYOKOHAMA」の黒田あゆみさん(32)は試合後、「楽しく試合ができて、子どもたちのためにもなってよかった」と笑顔を見せた。

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