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子宮頸がん対策実現を求め超党派集会、議員連盟結成へ松氏が代表呼び掛け人

2010年8月6日

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 ワクチンへの国費助成など、子宮頸(けい)がん予防対策の実現に向けた超党派国会議員の緊急集会が6日、国会内で開かれた。公明党の松あきら副代表(参院神奈川選挙区)を代表呼び掛け人に開催。与野党から約40人が参加し、議員連盟を結成する方針を確認した。

 次の臨時国会での予防法成立を目指す。出席したのは民主党の桜井充政調会長代理、自民党の松本純副幹事長(衆院比例南関東)、みんなの党の川田龍平政調会長代理ら。松氏は「生命にかかわる問題であり、党派を超えて取り組みたい」と呼び掛け。桜井氏は「子ども手当見直しにつながる最適な現物支給政策」などと推進を表明した。

 また、闘病体験を持ち選挙戦で同がん対策充実を訴えてきた三原じゅん子氏(参院全国比例、同党川崎市連所属)は「この病気から若い世代をはじめとしたすべての女性を救いたい。それこそが真の少子化対策だ」と決意を表明した。

 集会では自治医大の鈴木光明教授、日本医師会の今村定臣常任理事が予防対策のポイントなどを解説。闘病体験を語りつつ予防啓発運を進めている女優・仁科亜季子氏が寄せたビデオメッセージも披露された。



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