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SC相模原の”飛び級”昇格、日本サッカー協会が市に協力体制などヒアリング

2010年7月31日

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 県社会人サッカー1部リーグに所属するSC相模原の日本フットボールリーグ(JFL)への”飛び級”昇格に関する制度の活用で、日本サッカー協会が30日、相模原市役所を訪れ、市の協力体制などについてヒアリングした。加山俊夫市長は全面支援する意向を示した。

 同協会の田中道博常務理事・事務局長らが市の対応を質問。SC相模原の望月重良代表らも同席した。加山市長は、メーンスタジアムとして相模原麻溝公園競技場(南区)を活用することや練習場確保などについて説明。相模原市議会の議員連盟(発起人代表・佐藤賢司市議)もバックアップしていることを取り上げ、「地元自治体としてぜひ制度の活用を承認してほしい」と述べたという。

 Jリーグ準加盟のSC相模原は、日本サッカー協会の承認を受ければ、地域リーグの成績にかかわらず、全国地域リーグ決勝大会に出場でき、決勝リーグで2位以内に入ると、JFLへの自動昇格が認められる”飛び級”の優遇制度の活用が可能という。

 SC相模原は8日、制度の活用を協会に申請。協会は9月に結論を出す予定だ。承認には地元の支援体制などが鍵を握るという。

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