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暑くてたまらん…大人は「動かザル」/逗子

2010年7月26日

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連日の暑さに疲れたような表情を浮かべる雄ザル=逗子市新宿の披露山公園

連日の暑さに疲れたような表情を浮かべる雄ザル=逗子市新宿の披露山公園

 猛暑日が続き、26日も県内各地で最高気温が30度を超える真夏日となるなど連日の暑さに動物たちもうんざり―。16頭のニホンザルを飼育している逗子市新宿5丁目の披露山公園では、岩場のくぼみや木陰に腰を落ち着かせて暑さをしのぐサルの姿が多く見られた。

 同園では雄11頭、雌5頭を飼育。連日の暑さにぐったりした様子で背中を丸め、できるだけ木陰から動こうとしない大人のサルたちの傍らを、子ザルたちが人工池に勢いよく飛び込んだり柵の中を元気いっぱいに走り回ったりしていた。

 今のところ、動物への夏バテ対策などは予定していないが、人工池の水を常に循環させて水温を低く保ち、日に1回の給餌にはキュウリなどの水分を多く含む野菜を取り入れて与えるようにしているという。

 同園で飼育を担当する今井友也さん(24)は「暑い日に取る行動はサルも人間と同じです」。JR逗子駅から京急バス小坪経由鎌倉駅行き、「披露山入口」下車徒歩約15分。

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