知る×つながる=動きだす カナロコ 神奈川発コミュニティーサイト

ログイン

新規登録

  • お問い合わせ
  • たびたびある質問
  • サイトマップ

09年度の消費生活相談、件数減るも手口巧妙化/川崎

2010年7月14日

 ソーシャルブックマーク  (ソーシャルブックマークとは)

この記事のコメントを見る

文字サイズ:
 川崎市消費者行政センターは2009年度の消費生活相談の統計をまとめた。相談件数は7534件で前年度に比べて402件(5・1%)減少したものの、手口は巧妙化。芸能人のマネジャーをかたり「所属タレントとメールの交換ができる」などと言って出会い系サイトに誘導し、高額料金を支払わされる例が増えているという。

 商品やサービス内容別で見ると、出会い系サイトに関する不当な請求など「デジタルコンテンツ」が1133件で最多。敷金の返還など退去の際のトラブルといった「不動産貸借」(575件)、多重債務など「フリーローン・消費者金融」(309件)が続いた。年代別では、20代、30代が減少し、それ以外の世代は増加した。

 「芸能人とメール交換できる」という事例では、占いやゲームなどのコンテンツへの登録が“入り口”となり、大量に送られてくるメールに返信していくうちに1200万円以上も支払わされたケースもあったという。相談を受けた同センターが支払いの減額交渉などを行う「あっせん」に乗り出し、1千万円以上を返金させた。

 手口が多様化・巧妙化している中で、個人による交渉が困難なケースが増加していることから、同センターでは「あっせん」を積極的に実施。09年度のあっせん率は10・9%(823件)で、全国平均の7・8%を大きく上回っているという。同センターは「おかしいと思った時には、すぐに相談してほしい」と呼び掛けている。

 相談電話は、同センター電話044(200)3030。

神奈川新聞の関連記事


この記事へのコメント

この記事へコメントする

コメントを投稿するにはログインが必要です。

神奈川新聞社 創業120周年記念企画展「かながわの記憶」

神奈川新聞購読のお申し込み

神奈川新聞 1週間無料お試し

企画特集【PR】

  • 広告のご案内
  • 神奈川新聞の本のご購入とご紹介
  • Good Job
  • フォトサービス
  • カナロコ碁会所
  • 「おはようパズル」へ投稿
  • 神奈川新聞への情報提供と取材依頼
  • 「自由の声:への投稿
  • 会社概要
  • 採用情報
  • 日本新聞協会
  • Happy News