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非行電話相談を延長、いじめやトラブルに対応/神奈川県警

2010年7月2日

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 県警は7月中、少年少女の非行や交友関係などに関する電話相談の受付時間を延長する。県内では最近、いじめが背景とされる中学生の自殺や高校生による同級生殺人未遂事件などが起きているだけに、「一人で悩みを抱え込まないで」と利用を呼び掛けている。

 「青少年の非行・被害防止全国強調月間」(7月)に合わせ、通常は平日の午前8時半から午後5時15分までの相談時間を午後7時半まで延長する。臨床心理士などの資格を持つ県警の少年相談員が対応。保護者からの相談にも応じる。

 県警の少年相談は、県内各所の少年相談・保護センターで受けた分も含め、年間約4500~4600件に上る。「最近は、いじめに関する相談や出会い系サイトをめぐるトラブルなどが目立つ」(少年育成課)という。

 昨年、女子中学生がメール相手の男から体の写真を送るよう要求されたケースでは、不安になった母親からの相談で少年相談員らが間に入り、解決につなげた。「きめ細かく対応し、継続的な支援も可能なので、安心して電話を」としている。

 相談電話はフリーダイヤル(0120)457867。土日・祝日や夜間は留守番電話になる。ファクスの場合は045(641)1975。


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