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目指せB―1、スイーツフェス全国イベントへ規模拡大の意向/相模原

2010年6月28日

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 相模原市の加山俊夫市長は27日までに、ことし3月に政令指定都市移行を記念して開催した「さがみはらスイーツフェスティバル」について、参加店を広く募る全国イベントに規模拡大を検討する意向を明らかにした。「厚木シロコロ・ホルモン」が有名になった「B―1グランプリ」のような人気イベントを目指すという。また、相模原市が大凧(おおだこ)まつりで知られていることを生かし、「大凧サミット」の開催も検討している。政令市・相模原の知名度を高めるため、「スイーツの街」「大凧の街」を看板として据えたい考えだ。

 加山市長は25日の市議会本会議で「一過性のイベントとしてではなく、経済効果を創出する事業性や仕掛けづくりが重要」などと述べ、スイーツフェスの規模拡大によるシティーセールスの推進に意欲を示した。森繁之氏(相模原市民連合)の質問に答えた。

 今回のスイーツフェスでは、相模原市内の20店が市名産のユズと卵を使った新作スイーツを競い、伊勢丹相模原店でも販売。市民らの人気を集めた。

 市はこの成功を機に、スイーツフェスを毎年開催し、参加店を県内、関東、全国へと順次、規模を拡大することを視野に入れているという。材料は各地の名産品とし、地元で新作スイーツを売り出し、地産地消につながるイベントとして、定着させたい方針だ。

 また、加山市長は25日の市議会本会議で、大凧サミットについて触れ、「歴史と伝統のある相模の大凧文化を活用したシティーセールスは効果がある」と説明。その上で、「地域の皆さんの機運を大切にしながら実施時期や方法、形式を検討したい」と、今後、具体的な内容を庁内で協議する方針を示した。久保田隼夫氏(新政クラブ)の質問に答えた。

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