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カワウソを行動展示へ、京急油壺マリンパークに新施設7月オープン/三浦

2010年6月23日

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カワウソを展示する施設のイメージ図

カワウソを展示する施設のイメージ図

 京急油壺マリンパーク(三浦市三崎町小網代)に7月中旬、新施設「かわうその森」がオープンする。カワウソを行動展示するとともに、自然の小川を再現し県内の希少生物を観察できるエリアを設ける。同パークは「日本で絶滅した可能性が高いとされるニホンカワウソが、再び日本ですめるよう願いを込めた。(海外のカワウソだが)近い将来、繁殖させ、家族がすむ森を再現したい」と話している。

 展示エリアは約1350平方メートル。東南アジアに生息するコツメカワウソ2ペア4頭を展示し、透明な筒を通る姿や餌付けする姿を間近で観察できる。小川や複数の池などを再現したエリアでは、ヘイケボタル、ニホンアカガエル、三浦メダカ、フクロウなど約50種2千点を展示する予定。

 同パークは、三浦半島に生息する絶滅危惧(きぐ)種など希少生物の繁殖保護活動に地元小学校と連携して取り組んでおり、将来的には繁殖した生物を同施設で飼育する考えだという。

 同パークは「カワウソをはじめ、昆虫や鳥、魚などたくさんの希少な生物を身近に観察できる」と話している。

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この記事へのコメント

A.kana [2010/6/24 12:51]  編集する
 現在京浜急行は、京急油壺マリンパークに近い、『奇跡の谷戸』と呼ばれる北川湿地を発生土処分場建設事業として埋め立て工事を行っています。北川湿地には、97種に及ぶ希少生物が生息していました。そのような事業を行いながら、一方では、三浦半島に生息する絶滅危惧(きぐ)種など希少生物の繁殖保護活動をする。とは、まさに本末転倒ではないでしょうか。公共性の強い企業としての責任や見識はないのでしょうか。北川湿地を元の姿に戻してほしい。
AURORAFISH [2010/6/24 14:11]  編集する
なぜ外来種が主役で在来種がおまけなんでしょう?もし外来種のカワウソが逃げ出したらどうなるでしょう?アライグマの二の舞です。
県と市はそのような危険性のある生き物のこのような方法の展示を許可するのでしょうか?

株主総会前のCSRのつもりですか?北川湿地というこれだけ貴重な環境を地元住民や保護団体の訴えに耳も貸さず破壊し続けているのに。
北川湿地の代替地だというなら あまりに稚拙なのではないでしょうか?
北川湿地そのものをエコパーク化して小網代の森とともに保全するほうがたくさんの生物が(植物・昆虫・鳥類・小動物なども含めて)保護・観察できると思います。投資家の皆さんはちゃんと判断して欲しいし、その開発を許す神奈川県、三浦市に住む皆さんも疑問・怒りの声をあげて欲しい。
北川湿地では毎日樹齢何十年という大木が切られ たくさんの生き物が残土で生き埋めになっています。

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