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民主県連大会で支持率低下に危機感示す声、再任の笠代表「党本部に伝える」/神奈川

2010年3月21日

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 民主党県連の定期大会が20日、横浜市内のホテルで開かれ、笠浩史衆院議員(45)=神奈川9区=の3期目の県連代表就任が正式決定した。出席者からは「政治とカネ」の問題などによる支持率低下で今夏の参院選や来春の統一地方選に危機感を示す声もあり、笠氏は「責任を持って党本部に伝える」と応じた。

 2010年度活動方針では、参院選神奈川選挙区(改選数3)で立候補を予定する千葉景子法相と金子洋一氏の現職2人の必勝を期すことなどを決めた。

 出席者の一部は、鳩山首相、小沢幹事長らの一連の政治資金問題のほか、輿石東参院議員会長の農地法違反問題などの影響を危惧(きぐ)。「県連として党本部に何らかの意見を言うべきだ」との発言や、統一地方選などで比較第1党(会派)を目指して積極的に擁立する方針についても「共倒れ」を懸念する声が出た。

 笠氏は大会後の会見などで、「厳しい話が定期大会で出たということを総理、幹事長に対して伝える」と述べ、統一地方選に関しては「県連が主導して原則を押し付けるという気持ちはない」「(各議会で)最終的にどのぐらいの人を当選させれば第1党になれるのか、きめ細かく候補者擁立にあたる」と述べた。

 来賓として連合神奈川の野村芳広会長や横浜市の林文子市長らも出席した。

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この記事へのコメント

コージータハラ [2010/3/21 09:18]  編集する
 民主党の支持は最初から低い。自民党に嫌気がさしただけ。そういう意味では、民主党の候補者は安心すべきだ。最初から全員当選など有り得ないと思えばよい。
 反自民、非民主の票がどの党に流れるのだろう。自民が再生するのが先か、民主が脱皮するのが先か。あるいは新党ができるのか。
 神奈川選出の国会議員はいろいろな国政の動きに関わってきた。小泉元首相は言うまでもないが、新自由クラブの河野洋平、民主党代表選にも出た松沢しげふみ、自民党若手の柱である菅よしひで、スキャンダルもあったが政治的手段の高さから各党が引っ張り合う中田宏…。
神奈川新聞にはいち早い報道(スクープ)を期待したい。

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