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EV普及へ事業継続、横浜市と日産自のプロジェクト1周年/神奈川

2010年3月20日

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 環境モデル都市の実現へ向けた共同プロジェクト「YOKOHAMA Mobility“Project ZERO”(YMPZ)」に取り組む横浜市と日産自動車は19日、同プロジェクト1周年の成果と今後の取り組みを発表した。

 2010年度は、環境に優しい電気自動車(EV)の普及にも引き続き取り組み、市の10年度予算案にはEVなどの購入補助(300台)と充電インフラ整備補助(100基)を計上。また、脱温暖化推進の市の新キャンペーン「Yokohama エコ活。」の一環として、日産は省エネモニター活動を行う家庭へのアドバイスを行う「CO2バスターズ」に参画する。

 警察庁事業と連携し新技術を活用した交通環境改善に関する実証実験も実施を検討するほか、目的地に短時間で到着できるルートや最適な出発時間を検索できるウェブサービス「クルマの時刻表」の運用開始を5月以降に予定している。

 両者は09年度から5年間の予定でYMPZをスタート。エコドライブ簡易診断ツールの市民、企業への貸し出し、警察庁や国土交通省、県警本部などと連携し交通環境改善による二酸化炭素(CO2)削減の方策を検討する研究会の立ち上げなどに取り組んできた。

 20日にはプロジェクト締結1周年を記念したイベントを開き、林文子横浜市長らが活動の成果や今後の取り組みを発表する。


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