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グループホームなど立ち入り検査、札幌の火災受け/小田原市消防本部

2010年3月19日

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誘導灯の作動状況を確認する消防署員=小田原市内

誘導灯の作動状況を確認する消防署員=小田原市内

 札幌市内の認知症高齢者グループホームで入居者7人が死亡した火災の発生を受け、小田原市消防本部は19日までに、市内の同型グループホームなど13施設を立ち入り検査した。

 立ち入り検査は15日から17日まで行われた。消防署員が各施設を訪れ、消火器の配置や誘導灯の作動状況などを点検。避難訓練の実施状況や台所の使用状況、夜間宿直者の勤務体制なども確認した。

 同消防本部は、今回の立ち入り検査の結果について「各施設とも台所や喫煙などの火の元を良好に管理しており、火災防止に十分に気をつけている」と話している。

 スプリンクラーは4施設が設置済み、2施設が現在施工中で、残りの7施設は消防法施行令に基づく2012年3月末の猶予期間までに設置する意向を示しているという。同消防本部は引き続き、老人福祉施設についても立ち入り検査をする方針。

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