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三浦半島の「とっておきのはなし」満載、地域の活動団体などが冊子発行/神奈川

2010年3月19日

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三浦半島の隠れた話題を紹介する「とっておきのはなし」

三浦半島の隠れた話題を紹介する「とっておきのはなし」

 次世代に伝えたい三浦半島の話題を紹介する冊子「とっておきのはなし」がこのほど発行された。地域で活動している各団体と県、市町によるネットワーク組織「三浦半島まるごと博物館連絡会」の「とっておき」シリーズの第4弾。同連絡会のメンバーが13の話題を寄稿している。

 太平洋戦争の後に海外からの引き揚げ者上陸港となった浦賀港でのコレラ患者の悲劇、戦死した息子をしのぶ母の思いが込められた田浦梅林の夏ミカンの木、戦争の陰でふるさとを追われた逗子の住民たちなど、戦争にまつわる話も目立つ。

 また、猿島伝説のほか坂本龍馬の妻・おりょうさんや三浦按針(ウィリアム・アダムス)にちなんだ話題も紹介しており、歴史好きの人の興味を引きそうだ。

 冊子はA5判、56ページ。発行元の県横須賀三浦地域県政総合センター(横須賀市日の出町)1階の県政情報センターで希望者に無料配布しているほか、郵送(送料は希望者負担)も受け付けている。

 問い合わせは、同県政総合センター企画調整課電話046(823)0278。

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