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新聞記者のやりがいは?、本紙記者が中学校で出前授業/葉山

2010年3月19日

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 神奈川新聞社が主催する「新聞の出前授業」が19日、三浦半島地域では初めて、葉山町立葉山中学校(葉山町堀内、粟飯原省悦校長)で開かれた。2年生約160人を前に、石川泰大・逗葉支局長が新聞記者の仕事内容、やりがいなどについて講演した。

 神奈川新聞が読者に届くまでの過程を紹介したDVDを見た後、石川記者が一日の仕事の流れ、記事の書き方、印象に残った取材などについて述べた。

 生徒からは多くの質問が寄せられた。仕事のやりがいを尋ねられ、石川記者は「人との出会いがあり、その体験を文字にして伝えること。常に好奇心を持って物を見ることを心掛けている」と答えた。また、「取材した人から感謝状が届くと、この仕事に喜びを感じる」と話していた。

 「新聞の出前授業」は新しい学習指導要領に新聞の活用が盛り込まれるのを受け、神奈川新聞社が県内の小・中学校に現役やOBの記者を派遣し、記者の仕事や新聞の読み方などを紹介する。

 問い合わせは販売局企画開発室電話045(227)0707。

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