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代表続投の笠氏は誰を幹事長に、次期執行部人事に注目集まる/神奈川民主県連

2010年3月19日

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 先の総選挙で政権交代を果たした民主党の県連の次期執行部人事に県内自治体などから注目が集まっている。焦点は代表続投が内定した笠浩史氏(衆院9区)が幹事長に誰を選ぶか。与党となり自治体などからの陳情窓口一本化を進める民主にあって、「幹事長職」に今まで以上の重みが出てきたからだ。

 代表続投は20日の総支部会議を経て、同日の県連大会で正式に決定。県連規約によると、幹事長など主要人事の決定権は代表が握っており、「すべて笠氏の判断次第」(県連幹部)だ。花上喜代志幹事長(横浜市議)も周囲に「人事は代表の専権事項」と一切口を挟まない意向を示している。水面下では「幹事長には国政と直結の国会議員が望ましい」「代表が国会議員であるなら地方議員にしてはどうか」といった“情報戦”が激化している。

 代表以下の役職に注目が集まるもう一つの理由は笠氏が再選以来、国会内の要職を占め多忙であること。民主党の国会対策委員会では筆頭副委員長として山岡賢次委員長を支え、政権獲得後、初の通年予算案の年度内通過を確実にした。

 衆院文部科学委員会の筆頭理事も兼任。12日の高校無償化法案の委員会採決の際には、自民党の同委理事でプロレスラーの馳浩氏と一対一でにらみ合った。「馳さんが田中真紀子委員長の手元から資料を取り上げる強硬手段に出たので黙っていられなかった」(笠氏)と振り返っている。

 県内のある自治体の幹部は「民主が政権党となって、笠氏が国会を主戦場としていくのは確実。県連の主たる窓口役は幹事長以下の面々となるはずだ」と予測。別の自治体の関係者も「幹事長でなくとも、幹事長代理や副幹事長にうちの自治体の議員が就任してくれないものか…」と本音を漏らしている。人事の見通しについて笠氏は18日、神奈川新聞社の取材に「正式に代表続投が決まってからの話であり、コメントする段階ではない」とした。

 2005年の総選挙で民主は県内18小選挙区で全敗。比例復活で再選された笠氏は2期ながら県連代表に就任した。花上幹事長と候補擁立作業などを担当した09年総選挙では14小選挙区を制し、残る4選挙区の新人も復活当選。05年の自民同様に空白区のない完勝を遂げた。川崎市長選では同党推薦候補が敗れたが、総選挙と同日実施の横浜市長選では推薦候補が当選を果たしている。 

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この記事へのコメント

コージータハラ [2010/3/19 16:03]  編集する
 民主党代表である総理大臣は何億円も脱税した人間だ。また幹事長は、秘書3人(国会議員含む)が逮捕され、自身も検察の聴取を何度も受けている。不動産を買いあさり、「自分から自分あて」の書類を偽造した疑いがあるなど、不正の総合商社と言える。ここまで恥ずかしい政権は過去にない。
 民主党は小沢氏を守るために検察批判を繰り返し、取調べ可視化法案などをチラつかせて圧力をかけ続けた。昨日は、小沢氏を批判した副幹事長が解任された。まさしく「小沢独裁政党」だ。神奈川選出の民主党議員も口が重い。全く期待に値しない。次回は全員落選してほしい。
民主党への政権交代を誘導したのはマスコミである。一部のマスコミはその責任をゴマかそうと、政権擁護を繰り返す。日本のマスコミは本当に幼稚だ。自由な報道の基盤が理解できていない。マスコミ幹部に社会主義へのノスタルジーを抱えた哀れな空想主義者が残存しているからだと思う。

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