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認知症高齢者グループホーム火災受け消防が検査/茅ケ崎

2010年3月17日

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 札幌市の認知症高齢者グループホームの火災を受け、茅ケ崎市は17日までに、市内の認知症高齢者グループホームに対して立ち入り検査を実施した。改正消防法で2012年3月までにスプリンクラーの設置を義務付けられている施設のうち、設置済みだったのは1施設のみだった。

 市消防署指導課によると、市内7つの認知症高齢者グループホームのうち、総床面積275平方メートル以上でスプリンクラー設置義務があるのは4施設。うち設置していたのは1施設で、3施設は10年度中に設置する見込みという。

 また、入居者に火災を知らせる自動火災報知設備が2施設で設置されておらず、消防機関に通報する火災報知設備が4施設で未設置だった。

 これらも同法で12年3月までの設置が義務付けられており、同署などは早期に設置するよう指導した。また2施設で燃えにくいカーテンを使用しておらず、是正を求めた。

 立ち入り検査は15日、同署の署員と市高齢福祉介護課の職員が合同で抜き打ちに実施した。


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