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葉山港で420級ヨットのレース初開催、若い選手の育成目指し/神奈川

2010年3月14日

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風を受け勢い良くヨットを走らせる出場者=葉山港沖

風を受け勢い良くヨットを走らせる出場者=葉山港沖

 葉山町堀内の葉山港で14日、「国際420級ヨット東日本選手権大会」が開かれ、出場者がスピードと技術を競い合った。若手のレベルを世界に通用するものに育成しようと、日本420協会が主催。葉山町セーリング協会の主管で、今回が初開催となった。

 大会には5艇が出場。同協会の葉山町ヨットスクールに所属する中高生やスクール卒業生ら計10人が2人1組でヨットを操作。風にも恵まれたこの日、テクニックを駆使しながら、2カ所のブイを回るコースでいち早いゴールを目指していた。

 420級は、全長4・2メートル、幅1・63メートル、重さ80キロの2人乗り用。470級のように五輪種目ではないが、競技力向上の艇種として世界で注目を浴びているという。同協会の松田菊雄会長(72)は「420級ヨットで力をつけ、オリンピックで活躍できる選手を育てたい」と張り切る。大会は来年以降も継続して開催するという。

 上位入賞者は次の通り。

 ▽1位 鈴木大翔・鈴木駿平▽2位 成田有沙・渡辺佳菜梨▽3位 角田きあら・古屋綾乃。

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