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市民活動交流のフェア開催、「水源列車」も登場/横浜

2010年3月14日

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水源を守る森の間伐材で造られた汽車の模型「水源列車」=横浜市神奈川区鶴屋町

水源を守る森の間伐材で造られた汽車の模型「水源列車」=横浜市神奈川区鶴屋町

 かながわ県民活動サポートセンター(横浜市神奈川区鶴屋町)を拠点とする市民団体などが、活動発表を通じて交流を深める「市民活動フェア2010」が13日、同センターで開かれた。約80団体が展示や物販、演奏で会場をにぎわせた。フェア実行委員会(穴沢義博事務局長)の主催で、今回で14回目。

 参加団体の活動は地域振興や環境保全、国際交流など多彩。森林荒廃防止へ木材の使用を訴える「水源の恵みフェスタ実行委員会」(牧島信一代表)は、相模川など水源流域のスギで造った模型の汽車「水源列車」を出展。牧島代表は「日本人が忘れつつある木材の良さと可能性を感じてほしい」と訴えた。

 また、国際交流のNPO法人「モンゴル人協会・日本」によるモンゴルの伝統楽器、馬頭琴の演奏なども行われた。

 穴沢事務局長は「団体同士の世代間交流を深め、活性化につなげてほしい」と話していた。

 フェアは14日まで。


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