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脱温暖化へ「エコ活」を、横浜市がキャンペーン開始

2010年3月12日

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 身近な脱温暖化行動を支援しようと、横浜市は「Yokohama エコ活。」と銘打って新たな環境キャンペーンを開始する。こまめな消灯やガスの節約、エコドライブなど、日常生活の中で実践できる環境に配慮した“ちょっとしたエコ行動”を市民ムーブメントとして広げる狙い。

 市の脱温暖化行動指針では、中期目標として2025年度までに1人当たりの温室効果ガス排出量30%以上削減(04年度比)などを掲げている。「エコ活。」では、同指針をより分かりやすく浸透させ、身近な行動の積み重ねこそが目標達成につながることをアピールする。

 具体的には、家庭内で脱温暖化に取り組むモデル世帯を設定し「エコ活。モニター」に選定。東京電力や東京ガス、日産自動車などの環境を重視している企業の協力を得て省エネの専門家らで構成する「CO2バスターズ」をモデル世帯に派遣。専門家の目で改善すべき点を確認し、省エネのこつを伝授する。

 また、太陽熱利用システムと太陽光発電システムのコストメリットなどが分かるシミュレーターを4月1日からホームページで公開。各家庭で負担している電気代やガス代を入力するだけで、簡易に太陽エネルギーの導入効果を知ることができるようにする。

 キャンペーン開始に先駆けて、市は12日、エコライフをテーマにしたイベント「エコでオトクなとく得トーク!」を横浜駅東口の新都市ホールで開催する。三菱総合研究所理事長の小宮山宏さんが基調講演を行うほか、タレントの早見優さんらが生活の中で脱温暖化のために何ができるかを話し合う。参加無料。問い合わせは、事務局電話045(227)7449。

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