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小中学生の体力を10年で25年前の水準まで向上を、横浜市教委が計画発表/神奈川

2010年3月9日

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 横浜市教育委員会は9日、今後10年で小中学生の体力を25年前の水準にまで向上させる推進計画を発表した。地域ボランティアの協力を募って朝の授業前や昼休み、放課後に外遊びを奨励して運動の機会を提供。「朝食を毎日食べる」「睡眠時間をしっかり取る」といった生活習慣を身に付けてもらうことも盛り込んだ。

 市教委は子どもの体力アップのため、「運動機会の確保」「教員の指導力向上」「生活習慣の改善」の三つを基本方針に掲げ、10の方策を策定。朝の授業前に球技や縄跳びなどに取り組む「体力向上1校1実践運動」を全校で展開する。1行政区に1校程度、体力向上に重点的に取り組む拠点校を置き、成果を広めていく。

 市教委によると、朝食を毎日食べる児童・生徒の体力数値が、全く食べない児童・生徒の数値を上回り、生活習慣と体力に相関関係があるという。家庭と連携し、睡眠時間をしっかり取ることやテレビ視聴時間を短くするなど、生活習慣改善を目指す。

 昨年4~7月に市立小中学校の全児童・生徒約25万人を対象に行った体力・運動能力調査では、ほとんどの項目で1985年当時の平均値を下回っていた。市教委の担当者は「家庭や地域と連携し、子どもたちが運動に親しみやすい環境づくりに取り組んでいきたい」と話している。

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この記事へのコメント

雲葉 [2010/3/10 13:59]  編集する
遠足の児童たちが駅で列を成してエスカレータに乗ってるのを見てると無理に思えますけどね。
大きいことを掲げても小さなことがおろそかでは結局なにもできません。
土方もぐら [2010/3/10 18:16]  編集する
そもそも子供達だけにどんなに言っても無理
小中学生の生活習慣は親の世代が大きく影響している
深夜にビデオを見ている幼児がいる報道を目にした事があるが
元は静かにしているからとことある毎にアニメのビデオを見せていたのが発端
中学生に早起きして朝食を作らないと
今どきの両親が子供の体力向上の為に作るとは思えない
子供が自分の分だけでも朝食を作るという行為が永く続かないと
目論見ははずれてしまうだろう。

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