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パークボランティア養成4年ぶり募集、国立公園で動植物など学ぶ/箱根

2010年3月9日

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ボランティアがオオハンゴンソウの駆除にあたった=2008年8月、箱根町仙石原

ボランティアがオオハンゴンソウの駆除にあたった=2008年8月、箱根町仙石原

 箱根町元箱根の箱根自然環境事務所(東岡礼治所長)は、富士箱根伊豆国立公園で活動する「パークボランティア」を4年ぶりに養成する。5月から始まる研修会の参加者を4月25日まで募集している。

 同事務所は1987年からボランティアの養成を始め、現在81人を登録している。安定した活動のために100人前後が必要といい、30人ほどを増員したい考えだ。

 8月まで計5回、実地や宿泊での研修が開かれ、同公園内の動植物や箱根火山の成り立ちなどについて学ぶ。修了すると、環境省認定のボランティアとして2011年度末まで登録される。参加は無料(保険代など除く)。

 ボランティアになると、箱根ビジターセンター(同町元箱根)を拠点に、観察会での講義や清掃活動のほか、特定外来生物「オオハンゴンソウ」の駆除、登山道の補修などを担当する。

 募集条件は▽年間5日以上活動できる▽研修会の全日程に参加できる▽20歳以上であること。応募者が多い場合は抽選となる。問い合わせは、同事務所電話0460(84)8727。


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