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地域とのつながり重視する声多く、緑区がアンケート/横浜

2010年3月8日

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 横浜市緑区は8日までに、区福祉計画策定のために行った区民アンケートの結果をまとめた。地域福祉のために必要なのは「住民が顔見知りとなり支え合うこと」と回答した人が多く、地域ボランティアへの関心が高かった。地域とのつながりを重視している区民が多いことをうかがわせる結果となった。

 アンケートは2006年度から始まった区福祉計画を検証し、11年度から始まる第2期計画の基礎資料とするために実施され、計画に区民意見を反映する狙いがある。20歳以上の区民3千人を対象に郵送で調査票を送り、有効回答は1013人(有効回収率33・8%)だった。

 地域ボランティア活動への参加依頼があった場合、「内容によっては参加したい」と回答した人は59%。「積極的に参加したい」「当番制なら参加したい」「時々参加したい」と回答した人を加えると71・1%になり、「参加しない」(9%)という回答を大きく上回り、地域活動への関心が高かった。

 同区の地域福祉で重点的に取り組む必要があることについては、「地域住民が顔見知りとなり地域で支え合える関係づくり」という回答が39・8%で最も多かった。

 また、災害に備えて住民が連携するために必要なことは「自主防犯組織づくり」と回答した人が最も多く47・9%。「地域での定期的な防犯訓練」が37・5%、「高齢者居住地など情報マップの作成」が32・8%と続いた。

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