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横須賀中央地区でホコテンを、街の活性化目指し実行委設立/横須賀

2010年3月3日

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 横須賀中央地区のにぎわいを取り戻そうと、同地区の6商店街で構成する中央商店街協同組合(小佐野圭三理事長)が、同地区での市民参加型イベントを企画している。市民に開放できる歩行者天国の実施を目指しており、このほど関係者で実行委員会を設立。2月27日には初めて全体会議が開かれ、課題やイベントの在り方などを話し合った。

 実行委員会には、町内会や商店街、商工会議所、市民団体などの代表のほか、市や県職員の行政関係者、中央地区タクシー組合と京急バスの道路交通関係者ら約35人が出席した。

 昨年の9月ごろから、商店街関係者らが同地区の人通りが少なくなったことに危機感を募らせ、イベントの開催を検討。2月のさいか屋横須賀店大通り館の閉店のニュースで具体化を目指すことになった。

 会議では参加者全員が、疲弊しているまちを活気づけるきっかけになるとして歩行者天国実施の案に賛同し、市も「中身が具体的に決まったら、可能な限り協力したい」とした。

 しかし、歩行者天国は交通を止めざるを得ないため、バスやタクシー関係者からは懸念も。今後、同委員会で協議を重ね、開催時期などを煮詰めていくという。小佐野圭三理事長は「市民が楽しめるイベントをぜひ実現したい」と話している。

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