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身近な自然保護活動を発表、小中学生がエコフォーラム/横浜

2010年2月27日

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活動成果を発表する児童=横浜市鶴見区の横浜サイエンスフロンティア高校

活動成果を発表する児童=横浜市鶴見区の横浜サイエンスフロンティア高校

 きれいな地球を未来に残そう―。環境をテーマに小中学生が取り組んだ研究や活動の成果を発表する「こどもエコフォーラム」(横浜市など主催)が27日、同市鶴見区の市立横浜サイエンスフロンティア高校で開かれた。約600人が参加し、身近な自然を守ることの大切さに理解を深めた。

 今年で5回目のフォーラムには同市内の小学校9校、中学校6校が参加。授業やクラブ活動で実践した自然保護やごみ減量の取り組みなどを発表し合った。

 市立いずみ野小学校(泉区)の「野菜作りを学び隊!地球の緑を守り隊!」は、学校近くの畑で地元農家の指導を受けながら野菜づくりに挑戦した体験談を報告。「生産者の気持ちが分かると食事を残さず食べ、ごみも減らせる」などと提案し、地産地消の推進を呼び掛けた。

 このほか、地球温暖化防止に向けて二酸化炭素削減に取り組んだ「命のためのひとしずく」(市立境木中=戸塚区)、県道の街路樹再生に挑戦した「大岡のまち謎とき探偵団」(市立大岡小=南区)など、工夫を凝らした取り組みの成果が次々と披露された。


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