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小田原ソフトテニス協会が百寿、記念式典で会員表彰

2010年2月27日

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小田原ソフトテニス協会の発祥地(小田原市本町)で大正時代に開かれた大会=同協会提供

小田原ソフトテニス協会の発祥地(小田原市本町)で大正時代に開かれた大会=同協会提供

 昨年で創立100周年を迎えた小田原ソフトテニス協会(古正文男会長)は27日、小田原市民会館(同市本町)で記念式典を開いた。会員ら約50人が協会の百寿と新たな門出を祝った。

 協会によると、ソフトテニスが英国から小田原に伝わったのは1889年(明治22年)。「庭球」という和語ができる5年前だった。県立第二中学校(現・小田原高)に1902年、コートが造られて庭球部が誕生。その7年後、部のOBらが協会の前身・小田原庭球会を立ち上げた。

 県ソフトテニス連盟に加盟する8地域の協会中、最長の歴史を誇る。昭和初めから中ごろにかて全国大会や天皇杯で優勝し、最近でもシニア大会の強豪チームとして知られている。

 県西部2市8町の学生、社会人ら約200人の会員は昨年12月、100周年の記念大会で交流。この日の式典で、こうした歴史と実績が紹介され、ソフトテニスの普及に貢献した会員が表彰された。

 古正さん(77)は「最近はほかのスポーツに人気を奪われているが、幅広い年代が楽しめるソフトテニスの魅力をさらに広めていきたい」と話した。


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