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東海大相模のエース一二三、2日間の投球練習で1000球超/高校野球

2010年2月25日

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 第82回選抜高校野球大会(3月21日から12日間・甲子園)に出場する東海大相模は、優勝候補と前評判が高い。2000年大会以来の頂点を目指して鍛錬を積む、東海ナインの日々を紹介する。

 エース・一二三(ひふみ)が、24日の投球練習で511球を投げ込んだ。前日23日と合わせ、実に計1118球。選抜大会開催まで1カ月を切り、最後の追い込みをかけている。

 主目的は投球フォーム固め。一二三は「体が早めに開いてしまうと、肩が疲れやすいし、上体が突っ込んでコントロールもばらつく」と説明する。右足を以前よりも体の中心に近いプレート左端に置いて、「軸がぶれないような」上下の連動をイメージしているという。

 一二三は「(200球を超えて)心が折れそうになったけれど、その中で投げられるかどうか」と、精神面の充実ぶりも強調した。511球目は左打者を想定した内角低めに決まり、ようやくボールを置いた。

 3日間での目標にしていた1千球を2日間でクリア。右腕の理想は、「7、8割の力で140キロを出す」しなやかで力みのないフォームだ。

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