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全国植樹祭開催を記念し、小学校で八重桜の苗木50本植樹/秦野

2010年2月24日

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クラスごとに八重桜の苗木を植樹した=秦野市立西小学校

クラスごとに八重桜の苗木を植樹した=秦野市立西小学校

 第61回全国植樹祭開催を記念した八重桜の植樹が24日、秦野市並木町の市立西小学校(六本木康校長、児童数978人)で行われた。クラスごとに手分けして、全学年で合わせて50本の苗木を校舎の周囲に植えた。

 植樹は、1、2年生の9クラス301人から始まった。金子信夫教育長らが「苗木に負けないよう大きくなってください」と高さ約1・5メートルの苗木を手渡すと、1年生が「クラスに1本ずつもらいありがとう。きれいな花が咲くよう大事に育てます」とお礼のあいさつをした。

 苗木は校庭のフェンス沿いに約3メートル間隔で植えられた。子どもたちは用意されたスコップを使い、クラスごとに全員が土をかけた。「クラスの木だから大切にしよう」と話し合う姿も。全学年が順次、作業にあたった。

 校内にはソメイヨシノの木が10本ある。六本木校長は「2011年には開校90年。当時植えた古木の桜もあり、世代交代の良い機会になるのでは」と話していた。

 市は植樹祭開催記念として、市立の14幼稚園、13小学校、9中学校で、3月にかけて計約180本の八重桜を植樹する。


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