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2010年度当初予算案は一般会計0・8%増/真鶴町

2010年2月22日

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 真鶴町の青木健町長は22日、総額57億7500万円(前年度当初比1・6%減)の2010年度当初予算案を発表した。一般会計は0・8%増の29億4500万円。子ども手当支給分と博物館開館の大型事業分を除いた実質は、0・2%増となる。

 観光施設「真鶴魚座」「ケープ真鶴」の特別会計は、利用者が微増となる一方で飲食など個々の利用料の減収により、10・3%減の2億200万円を見込んだ。

 一般会計の歳入は、町税が0・1%減の10億7800万円だが、固定資産税は大型別荘の建設などで1・3%増となった。財政調整基金から4100万円を取り崩し、臨時財政対策債2億3600万円を発行する。10年度末の町債残高は29億5700万円の見込み。

 歳出では、ケープ真鶴内に開館する貝類博物館の管理運営により、1700万円を計上。源頼朝ゆかりの史跡の研究会発足とよさこいパレード開催にそれぞれ、5万円と100万円を充てる。

 青木町長は「効率化を徹底しながらも、新たな事業に積極的に取り組む予算編成」としている。

 主な新規事業は次の通り。

 ▽農道拡幅(1300万円)▽戸籍電算化(540万円)▽小中学校防犯カメラ設置(45万円)▽妊婦歯科健診委託(10万円)


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