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菅、舛添氏らが新勉強会「経済戦略研究会」発足、党内議論先導に意欲/自民

2010年2月18日

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 自民党の舛添要一前厚生労働相、菅義偉元総務相(2区)らを発起人とした勉強会「経済戦略研究会」が17日発足した。舛添氏は新党構想は否定したが「構造改革の継続」を軸に、政策面での党内論議をリードしていく意欲を表明。小泉(純一郎首相)内閣が進めた改革路線の継承に慎重な同党執行部を突き上げていく母体となりそうだ。

 初会合には中川秀直元幹事長、鳩山邦夫元総務相、河野太郎氏(15区)ら国会議員29人が出席。参院選の党マニフェスト(政権公約)に「構造改革推進」を織り込ませ、政策面での民主党との違いを鮮明にし、政権奪還を目指すという。

 舛添氏は「新党結成への動き」との見方を「自由に党内論議ができるのが自民と民主党との差であり、分派行動ではない」と否定。一方で「自民というより日本の危機をどう乗り切るかが課題」と、現政権と対峙(たい じ)する勢力との連携に含みを持たせた。

 菅氏は同会確認事項に「真の郵政民営化を進める」と明記したことに関連し「経済成長なき再分配はあり得ず、そのためには小さな中央政府を目指さなければならない」と活動の目的を説明した。

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