知る×つながる=動きだす カナロコ 神奈川発コミュニティーサイト

ログイン

新規登録

  • お問い合わせ
  • たびたびある質問
  • サイトマップ

米軍池子住宅地区の一部返還で、協議入り方針を正式表明へ/逗子市長

2010年2月9日

 ソーシャルブックマーク  (ソーシャルブックマークとは)

この記事のコメントを見る

文字サイズ:
 逗子市と横浜市金沢区にまたがる米軍池子住宅地区への住宅追加建設計画をめぐり、逗子市の平井竜一市長は9日に開会する市議会定例会の施政方針演説で、横浜市域への住宅追加建設などの合意を条件に同地区内約40ヘクタールを返還するとしている防衛省と、本格的な返還協議に入る方針を正式に表明する。逗子市は住宅追加建設計画への反対姿勢を堅持しており、32年ぶりの一部返還の実現までには曲折が予想される。

 本格的な返還協議入りに向け、市は防衛省に対し(1)40ヘクタールの用地返還の確約(2)市に払い下げる際の財政負担の軽減(3)返還後の緑地公園整備などへの財政支援―などを求める文書を近く提示する。神奈川新聞社の取材に対し、施政方針演説で返還についての方針を明らかにするとしていた平井市長は「市が求める項目に対する国の考え方を聞きたい」と話している。

 同地区をめぐっては、防衛省が昨年7月に横浜市域への住宅建設、両市域をつなぐトンネル整備、逗子市域での小学校建設への合意を条件に同地区内約40ヘクタールの返還案を市に打診。市は当初、交渉入りを判断するための条件を防衛省に提示する意向だったが、9月の政権交代後は民主党政権の方針を見極めるとして、条件の提示を保留していた。

 一方、防衛省は建設を推進する方針を変えず、本年度予算に計上した小学校の実施設計と落石防護柵工事の入札を1月に公告した。平井市長は市の理解を得ないまま現場着工しないことや、建設事業と切り離して用地返還を実現するよう求めている。防衛省は「建設事業への合意が用地返還の前提」との従来の姿勢を崩していない。

神奈川新聞の関連記事


この記事へのコメント

LEO3 [2010/2/10 06:21]  編集する
これって、公約違反じゃないんでしょうか?たしか、追加住宅建設はNGだし、池子の森をこれ以上削って欲しくないと言う民意がねじ曲げられていませんか?

ついでながら、神奈川新聞さんはこれが公約違反だと書かない理由は?グルですか?
(2010/2/10 06:22更新)
雲葉 [2010/2/10 11:16]  編集する
公約違反ではないかと指摘するのは社説や評論記事の役目で、ニュースとは別と思います。
LEO3 [2010/2/11 00:19]  編集する
そういうもんかな~、なんか、嘘っぽいな、本当の事を言わないなんて。だから、新聞を信用できなくなっちゃう。
雲葉 [2010/2/14 12:33]  編集する
ニュース記事は事実のみを淡々と伝えるものに過ぎず、そのため大半は記者の署名もありません。
記者の主観が入ったり独自取材に基づく記事は署名入りとして論陣を張ります。重大な問題と考えられれば社説で扱います。これはどこの新聞社でも指針を持っているはずです。
ではなぜもっと追求しないのか。人手不足だったり取材拒否にあったり単に取材途中だったり様々考えられるでしょう。
以下は記事と直接関係ない蛇足で恐縮ながら、マスコミタブーというものも公然の秘密として存在するのも事実です。例えば気に入らないから新聞やテレビの広告を引き上げると公言する経営者もいるほどですから。
新聞にはそうした圧力に負けてほしくはないのですけどね。
(2010/2/14 17:30更新)

この記事へコメントする

コメントを投稿するにはログインが必要です。

神奈川新聞購読のお申し込み

神奈川新聞 1週間無料お試し

企画特集【PR】

  • 広告のご案内
  • 神奈川新聞の本のご購入とご紹介
  • Good Job
  • フォトサービス
  • カナロコ碁会所
  • 「おはようパズル」へ応募
  • 神奈川新聞への情報提供と取材依頼
  • 「自由の声:への投稿
  • 会社概要
  • 採用情報
  • Happy News
  • 2011年 第3回かながわ新聞感想文コンクール