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鎌倉産梅を原料に梅酒、酒販店などが独自開発

2010年2月5日

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開発された「かまくら梅酒」をPRするミス鎌倉の2人

開発された「かまくら梅酒」をPRするミス鎌倉の2人

 鎌倉市内の古刹(こさつ)などから提供された梅を原料に、「かまくら梅酒」が新たに開発された。昨年6月に収穫された梅をブランデーに半年漬け込んで製造された。市内約40の酒販店で販売されている。

 鎌倉酒販協同組合や鎌倉商工会議所などで結成された鎌倉酒類開発協議会が、第3弾の自主企画商品として開発した。同協議会ではこれまで、5月に鎌倉芋焼酎、9月に鎌倉梅ワインをそれぞれ販売しており、梅の花が咲く2月に合わせて新たに梅酒を考案した。

 使われた梅は約500キロで、建長寺や円覚寺、浄妙寺などの寺のほか、市内約10軒の農家から提供を受けた。ブランデーの香りと梅のうま味が調和した味わいが特徴で、甘みを抑えてアルコール度数はやや高めの15%にした。

 2624本の限定販売。720ミリリットル入りで、1380円。販売店にはポスターが掲げられているという。問い合わせは、平日の午前11時~午後4時に同組合電話0467(22)4556。

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