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鎌倉市と逗子市のごみ処理広域化決裂、可燃ごみは協議仕切り直しへ/神奈川

2010年2月4日

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 鎌倉、逗子の両市は4日、2006年に結んだごみ処理広域化の覚書を解除する覚書を締結した。可燃ごみ処分と生ごみ資源化に共同で取り組むことを目指した両市の計画は、これで正式に決裂。ただし、可燃ごみについては、今後も広域化に向けて一から協議を進めていくとし、確認書も同日取り交わした。

 今回の覚書締結を受け、両市は名越と池子の既存の焼却施設をそれぞれ延命させる方針。延命化すれば、両施設ともあと5年前後に迫っていた耐用年数が10年以上延びる見通しで、新たに協議を仕切り直す可燃ごみの広域化も、実現はその分先になりそうだ。

 両市の広域化計画は当初、横須賀などを含めた4市1町でスタート。この際、鎌倉に生ごみ資源化施設を、逗子に可燃ごみ施設を造ることで合意した。4市1町の計画決裂後、両市の協議では、この合意の有効性をめぐり見解が分かれた。焼却施設の建設場所が定まらず、協議は事実上決裂状態になっていた。

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この記事へのコメント

てるさん [2010/2/4 23:51]  編集する
鎌倉・逗子両市のごみ処理広域化の決裂は、既定の事実だったのが、覚書を交わしたことで、正式に決まっただけのことのように思えます。
広域行政を行おうとするとき、どちらの市にどのような施設を持ってくるかという協議では、必ず利害の対立が生じることは自明の理ではなかったのではないでしょうか。
この場合、神奈川県が音頭をとって、はじめから積極的に調整に動くべきだったのに、途中で「エコループ構想」などを打ち上げて、広域化を止めるような動きまで見せておいて、エコループがとん挫すると、県は、我関せずの姿勢に終始しました。
批判されるべきは、両市ではなく、神奈川県ではないかと思います。

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