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一般会計6・3%増、2年連続のプラス編成/逗子市の2010年度当初予算案

2010年2月2日

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 逗子市の平井竜一市長は2日、総額302億3500万円(前年度当初比4・5%増)となる2010年度当初予算案を発表した。一般会計は172億1600万円(同6・3%増)で、2年連続のプラス編成。政府が実施する「子ども手当」分の7億9千万円を差し引いた、実質は164億2600万円(同1・3%増)。9日開会の市議会2月定例会に提案される。

 一般会計の歳入のうち、全体の56・5%を占める市税は長引く景気低迷の影響で、前年度当初比3・4%減の97億2500万円を計上。個人市民税は同6・5%減の49億5500万円、法人市民税は同13・4%減の2億2100万円を見込んだ。財源不足を補うため、市債発行を13億4千万円(同21・6%増)に増額、財政調整基金は4億円(同17・6%増)取り崩す。

 歳出では、通院医療費の対象を小学1年(現行は就学前)に広げる小児医療費助成事業に8千万円、水泳プールの改修と児童館機能を備えた体験学習施設の設計費用などを盛り込んだ第一運動公園整備事業に2500万円を計上した。

 平井市長は「市民と力を合わせてまちづくりを進めていく体制がようやく思い描いていたイメージにたどり着いた」と説明した。

 主な新規事業は次の通り。

 ▽放課後児童クラブ整備事業(4300万円)▽JR逗子駅西口東駐輪場整備事業(3450万円)▽資源化品目拡大試行事業(1350万円)▽市民活動ポイントシステム運用事業(120万円)

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