知る×つながる=動きだす カナロコ 神奈川発コミュニティーサイト

ログイン

新規登録

  • お問い合わせ
  • たびたびある質問
  • サイトマップ

横浜・野毛山動物園を応援しようと地元飲食店に募金箱、「入園無料で頑張る動物園の運営に役立てて」

2010年1月31日

 ソーシャルブックマーク  (ソーシャルブックマークとは)

この記事のコメントを見る

文字サイズ:

横浜・野毛地区の飲食店に設置された「野毛山動物園応援団」の募金箱

横浜・野毛地区の飲食店に設置された「野毛山動物園応援団」の募金箱

 横浜の飲食街・野毛地区の飲食店で、野毛山動物園(横浜市西区)を応援する動きが自発的に広がっている。約150店舗に募金箱が設置され、常連の飲んべえたちは釣り銭を寄付するなど力を合わせている。店主らは「子どもたちのために入園無料で頑張る動物園の運営に役立ててほしい」と思いを一つにしている。

 募金箱は昨年暮れに登場し、現在は野毛飲食業協同組合の加盟店151店舗のほとんどが参加している。集まった募金は2008年8月に発足した「野毛山動物園応援団」を通じて寄付する。

 協同組合理事長でとんかつ店の経営者(54)は「野毛山動物園は子どものころに遊んだ場所であり、私たちの思い入れは格別」。動物園とともに野毛も元気になろうと飲食店に協力を呼び掛けたところ「自発的に参加してくれた」という。

 募金活動は常連客に浸透しており、ある男性客は「景気が良くないのに野毛の飲食店は値上げをせずになじみの味を守っている。わずかだがお釣りを寄付することにした」と話していた。

 地元でのこうした動きに、野毛山動物園の園長(55)は「名実ともに市民に愛される動物園となるよう取り組みを進める中で、市民の支援はありがたい」と笑顔。地域活性化のため、野毛飲食業協同組合との共同企画をさらに進めるつもりという。

神奈川新聞の関連記事


この記事へのコメント

この記事へコメントする

コメントを投稿するにはログインが必要です。

神奈川新聞購読のお申し込み

神奈川新聞 1週間無料お試し

企画特集【PR】

  • 広告のご案内
  • 神奈川新聞の本のご購入とご紹介
  • Good Job
  • フォトサービス
  • カナロコ碁会所
  • 「おはようパズル」へ応募
  • 神奈川新聞への情報提供と取材依頼
  • 「自由の声:への投稿
  • 会社概要
  • 採用情報
  • Happy News
  • 2011年 第3回かながわ新聞感想文コンクール