知る×つながる=動きだす カナロコ 神奈川発コミュニティーサイト

ログイン

新規登録

  • お問い合わせ
  • たびたびある質問
  • サイトマップ

戦争体験談さまざまに、オーストリアの記録映画を日本初上映へ/川崎

2010年1月29日

 ソーシャルブックマーク  (ソーシャルブックマークとは)

この記事のコメントを見る

 1996年にオーストリアで制作され、欧州で高い評価を得たドキュメンタリー映画「戦争の彼方」の日本初上映が2月、川崎市内で行われる。

 オーストリア出身のルーツ・ベッカーマン監督の作品。95年にウィーンで開かれた写真展「絶滅戦争・ドイツ国防軍の犯罪1941~1944」の会場で、来場した市民や元兵士らへ行ったインタビューをまとめた。

 「殺されるのを黙って見ていた」「私の父や叔父が犯罪者だというのか」「僕らは皆、同罪なんだ」と、さまざまな戦争体験談がカメラの前で語られる。97年のレアル国際ドキュメンタリー映画祭特別審査員賞などを受賞した。

 ヨハンナ比較文化研究所(東京都中央区)が翻訳を手掛け、昨年12月に日本語字幕が完成した。

 上映は2月12日午後6時半から幸区のミューザ川崎シンフォニーホール第1研修室、27日午後2時から高津区のてくのかわさき第1研修室で行われる。上映時間は112分。鑑賞料金は800円。定員はそれぞれ33人、30人で事前申し込み制。空席があれば当日入場も受け付ける。問い合わせは同研究所・匹田さん電話0467(25)5462。

神奈川新聞の関連記事


この記事へのコメント

この記事へコメントする

コメントを投稿するにはログインが必要です。

これまでも これからも 神奈川新聞社創業120周年

ご愛読者プレゼントキャンペーン

神奈川新聞 購読のお申し込み   神奈川新聞 試読のお申し込み

企画特集【PR】