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「津久井在来大豆」栽培支援に感謝、児童が地域住民にお菓子プレゼント/相模原

2010年1月22日

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紙芝居などが披露された「感謝の会」=相模原市津久井町中野の市立中野小学校

紙芝居などが披露された「感謝の会」=相模原市津久井町中野の市立中野小学校

 地域への思いを深めようと地元の名産「津久井在来大豆」の栽培に取り組む相模原市立中野小学校(同市津久井町中野)で22日、大豆栽培でお世話になった地域住民を招いた「感謝の会」が開かれた。同校2年生約100人が、栽培した大豆を使ってお菓子を作り、プレゼントした。

 津久井在来大豆は津久井地域の名産で、同校は昨年6月から栽培に取り組み始めた。初めての試みだったため、津久井在来大豆に詳しい同小学区の住民3人に協力を求めるなどし、同11月に約3キロを収穫することができた。

 感謝の会では、大豆をすりつぶしてきな粉にして、クッキー、マカロニのきな粉あえ、きな粉のおはぎを調理。栽培に協力した自営業中島美恵さん(35)にプレゼントした。葉っぱに虫がついて苦労した場面など、半年間の栽培を振り返る内容の紙芝居や、かるた、感謝の手紙も書いて披露した。

 中島さんがプレゼントされたお菓子を口にして「おいしい」と感謝すると、児童たちは「喜んでもらえてうれしい」と歓声を上げていた。企画した同校2年担当の先生たちは「子どもたちには地域の人との触れあいを通して、地元への思いを深めてほしい」と話していた。

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