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大規模地震の発生に備え首都圏8都県市合同防災・図上訓練/川崎市

2010年1月15日

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 川崎市は15日、大規模地震の発生に備え、防災訓練・図上訓練を実施した。阿部孝夫市長や市職員ら約160人が参加した。首都圏の8都県市による合同訓練の一環。

 訓練は14日午前9時半に東京湾北部を震源とするマグニチュード7・3の首都直下地震が発生し、市内の最大震度6強で大きな被害が発生した事態を想定して行われた。

 阿部市長や副市長、各部局幹部らが市役所内の災害対策本部室に集まり、被害状況などを把握。各部局から「病院の一部が崩壊して患者の搬送が必要」「がけ崩れが発生し道路を遮断している」などと報告された。

 訓練では、2009年度に導入された災害情報などを関係機関などと共有する市総合防災情報システムを活用したほか、4画面で92インチの液晶モニターを使って市内の被害状況を伝える映像も流された。

 別室では職員が関係機関などからの情報を整理し、地図で場所を把握したり、関係部署に指示したりする図上訓練が行われた。

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