知る×つながる=動きだす カナロコ 神奈川発コミュニティーサイト

ログイン

新規登録

  • お問い合わせ
  • たびたびある質問
  • サイトマップ

横浜市が市税滞納整理を強化、不動産物件の公売を積極的に展開

2010年1月13日

 ソーシャルブックマーク  (ソーシャルブックマークとは)

この記事のコメントを見る

文字サイズ:
 厳しい財政状況の下、着実な財源確保へ向け、横浜市が市税滞納整理を強化している。特に高い収入が得られる不動産物件の公売を積極的に展開。年度末が迫る中、本年度も土地やマンションなどの公売を3月に実施する。滞納者の財産の捜索、インターネットによる公売などの取り組みと併せ、収納率は年々改善している。

 市税滞納者の公売はもともと各区が単独で実施していたが、1996年度から全区が対象物件を持ち寄って共同で行うようになった。対象物件が一括してリストアップされることで、入札自体の魅力もアップし、市の仲介という信頼性も加わり、「入札参加者が増加し、それぞれの物件の価格を高める効果が出ている」(税務支援課)。

 本年度は3月3日に、市内10区役所がそれぞれ差し押さえた土地、マンション、土地付き建物計12件の不動産を公売する。昨年度の不動産公売では、自主納付分も含めると約7500万円の収入となった。

 また、市は2009年10月から今年3月までを「捜索強化月間」と位置づけ、市税滞納者の隠し財産を集中的に調べ、高級電気製品やブランド品のインターネット公売も展開している。

 市税の滞納額は1998年度の494億円(収納率93%)をピークに、市の対策強化によって改善。2008年度は189億円(同97%)まで圧縮し、一時期は政令市の中でも下位だった収納率が同年度は3位(1位・名古屋市、2位・京都市)まで上昇している。

神奈川新聞の関連記事


この記事へのコメント

この記事へコメントする

コメントを投稿するにはログインが必要です。

神奈川新聞購読のお申し込み

神奈川新聞 1週間無料お試し

企画特集【PR】

  • 広告のご案内
  • 神奈川新聞の本のご購入とご紹介
  • Good Job
  • フォトサービス
  • カナロコ碁会所
  • 「おはようパズル」へ応募
  • 神奈川新聞への情報提供と取材依頼
  • 「自由の声:への投稿
  • 会社概要
  • 採用情報
  • Happy News
  • 2011年 第3回かながわ新聞感想文コンクール