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音楽にちなんだ作品を数多く生み出している英国人画家の企画展開催へ/川崎

2010年1月9日

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 音楽にちなんだ作品を数多く生み出している英国人画家デイヴィット・ホックニー(72)の版画を集めた企画展「川崎市市民ミュージアム・コレクションによる デイヴィット・ホックニーと音楽 ミュージアムinミューザ」が16日から2月6日まで、川崎市幸区大宮町のミューザ川崎シンフォニーホールで開催される。入場無料。

 音楽施設「ミューザ川崎」と美術館「川崎市市民ミュージアム」が、「市民が芸術文化に触れる機会をつくりたい」と企画。2004年から数多くのアーティストの作品を紹介している。

 ホックニーは英国の現代芸術を代表する一人。60年代以降、絵画に限らず、写真やポスター、版画、舞台美術などさまざまなジャンルに取り組み、活躍の場を広げた。現在は米カリフォルニアで制作活動を続けている。

 今回展示されるのは、18世紀の英国画壇を代表する画家ウィリアム・ホガースの連作「放蕩(ほうとう)者のなりゆき」からインスピレーションを受けたとされる版画集「放蕩息子一代記」(1961~63年)や、尊敬するピカソの「老いたギター弾き」への敬意を表して制作したとされる版画集「ブルー・ギター」(76~77年)など、市民ミュージアムが所蔵する37点。

 開場時間は午前11時~午後7時。(1月18日は休み)。問い合わせはミューザ川崎電話044(520)0200。

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