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初詣客への準備着々…鶴岡八幡宮の大銀杏が化粧直し

2009年12月25日

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紙垂を取り付ける神職ら=鎌倉市の鶴岡八幡宮

紙垂を取り付ける神職ら=鎌倉市の鶴岡八幡宮

 鎌倉市雪ノ下の鶴岡八幡宮で25日、ご神木の大銀杏(おおいちょう)の化粧直しが行われた。真新しいしめ縄に、清浄を意味する白い紙垂が取り付けられた。

 大銀杏は樹齢1000年余とされ、高さ30メートル、幹回りが6.8メートル。県天然記念物に指定され、源実朝を暗殺する際、おいの公暁が身を隠したとの伝承も残る。

 しめ縄は相模原市城山町の川尻八幡宮の氏子らが奉納。長さ12メートル、重さは300キロを超える。紙垂は計8枚用意され、脚立に乗った神職らが手際よく取り付け、新年の参拝客を迎える準備を整えていった。

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