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映画で地域に恩返し、障害者施設運営団体が18、19日に上映会/横浜

2009年12月13日

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 横浜市泉区で知的障害者の通所施設などを運営する社会福祉法人「ぴぐれっと」が、18、19の両日、泉公会堂で「ぴぐれっと映画祭2009」を開く。施設の活動に協力的な地域住民へ“お返し”の意味も込めた上映会だ。

 「ぴぐれっと」は、1991年に地域作業所として開所した。現在は、知的障害のある人が暮らすグループホームや喫茶店なども運営し、62人が利用している。地域との交流も深く、夏祭りなどのイベントも、多くの住民が協力しているという。

 「映画祭」は今年が2回目。めいが「ぴぐれっと」の利用者でもある伊勢真一さんが監督した「風のかたち―小児がんと仲間たちの10年―」など、2日間でドキュメンタリー7作品を上映する。両日とも、上映作品の監督らによるトークショーも予定されている。

 映画上映だけでなく、会場には喫茶コーナーを設け、利用者が作ったお菓子も販売する。「ぴぐれっと」の職員で映画祭を担当する飯塚純子さん(27)は、「いつもいろいろな手伝いをしてくれる地域の方に、見て楽しんでもらいたい」と話す。

 入場券は1日通しで、一般2千円、学生・65歳以上・障害者手帳所持者1800円、小学生500円。問い合わせは、ぴぐれっと電話045(813)4833。

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