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電気自動車の普及をPR、藤沢、茅ケ崎、寒川の2市1町が共同イベント/湘南

2009年12月6日

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子どもたちの手でお披露目された統一デザインの電気自動車=茅ケ崎市芹沢、県立茅ケ崎里山公園

子どもたちの手でお披露目された統一デザインの電気自動車=茅ケ崎市芹沢、県立茅ケ崎里山公園

 藤沢市、茅ケ崎市、寒川町の2市1町が6日、統一デザインの電気自動車(EV)をそれぞれ導入するのに合わせ、EV普及に向けた広域連携共同アピールを茅ケ崎市芹沢の県立茅ケ崎里山公園で行った。会場では、湘南工科大学(藤沢市辻堂西海岸)のソーラーカーの展示や、地場産の野菜の販売などの各種イベントも開かれ、大勢の市民でにぎわった。

 地球温暖化の防止を目指し、2市1町では昨年11月からプロジェクト「湘南エコウェーブ」を実施している。プロジェクトでは、EVの普及や、公共施設の緑化など10のプランを定めているが、今回の試みもその一環という。

 導入されたのは、三菱自動車のアイミーブ計3台。湘南の風と虹をイメージした統一デザインが施され、公用車として使われる。茅ケ崎市、寒川町は購入、藤沢市はリースという。

 お披露目を兼ねた共同アピールでは、2市1町でつくる湘南広域都市行政協議会会長である茅ケ崎市の服部信明市長があいさつ。「地球温暖化防止に向け、エコウェーブを大きな一歩にたい」と宣言し、見守った市民にも「マイバッグの持参」などの協力を呼び掛けていた。


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