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破魔矢作りが仕上げの真っ最中/鶴岡八幡宮

2009年12月2日

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 正月の縁起物の一つ破魔矢作りが、鶴岡八幡宮(鎌倉市雪ノ下)で本番を迎えている。ことしも大小合わせて例年並みの24万5千本を作製する予定で、12月中旬には作業を終える。

 同八幡宮の破魔矢は、前九年の役平定に出掛けた源頼義が奉納した弓矢にちなむという。大きいものが94センチ、小さいものが60センチで、国産のシノダケと水鳥の羽根が使われている。

 毎年2月ごろから作業が始まり、現在は仕上げ作業の真っ最中。巫女(みこ)らが手際よく鏑(かぶら)を取り付けたり和紙を巻き付けたりし、新年の参拝客を迎える準備にいそしんでいた。

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