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「ステッピング」の体験教室開催、踏み台使って脱メタボ/横浜

2009年11月23日

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ステッピングを体験する参加者=横浜市中区の市市民活動支援センター

ステッピングを体験する参加者=横浜市中区の市市民活動支援センター

 段差を利用した運動「ステッピング」の体験教室「ステッピングの集い」が23日、横浜市中区桜木町1丁目の市市民活動支援センターで行われた。特定非営利活動法人(NPO法人)「日本ステッピング協会」の主催で、約80人が参加した。

 「ステッピング」は階段や段差を上り下りする運動。同協会の藤野弘一理事長(68)は、「通常のウオーキングよりも短い時間で運動量が多い。メタボリック症候群や老化予防に効果が期待できる」とその効用を強調。参加者は、インストラクターから「目線はまっすぐ」などと指導を受けながら、用意された高さ13センチの踏み台を上り下りしてステッピングを体験した。

 初めて体験したという横浜市磯子区の男性(77)は「ステッピングは気軽にできて運動になる。自宅でもやりたい」と話していた。

 体験教室の前には、田中俊一金沢内科クリニック理事長が「睡眠時無呼吸症候群」について講演。田中理事長は「健康の3要素は栄養と休養と運動。運動習慣があまりない人は、睡眠時無呼吸症候群になりやすい」などと指摘し、日ごろの運動の大切さを訴えた。

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