知る×つながる=動きだす カナロコ 神奈川発コミュニティーサイト

ログイン

新規登録

  • お問い合わせ
  • たびたびある質問
  • サイトマップ

【コラム】最下位に屈辱、またも勝負弱さ露呈/フロンターレ

2009年11月23日

 ソーシャルブックマーク  (ソーシャルブックマークとは)

この記事のコメントを見る

大分に敗れ肩を落とす川崎イレブン

大分に敗れ肩を落とす川崎イレブン

 こんな屈辱はない。優勝目前のチームが、来季降格の決まった最下位に敗れる大波乱。遠く九州の地で、何ひとつ得ることはできなかった。

 勝って次節ホームに優勝決定の可能性を生み、ACL出場権が与えられる3位以内を確定させる―。描いた青写真は、さほど難解ではなかったはずだ。「大分が素晴らしいサッカーをした」。監督も選手も相手をたたえるのが精いっぱい。

 相手が、前回6月の対戦から布陣を変えたことで対応に苦慮した面はある。とはいえ、特に前半はボールの奪い方、攻撃の狙い目が定まらず、主導権を握れそうな気がしない。攻撃の両輪、ジュニーニョと鄭大世はそろってシュートなし。首位を走る気概や活気は、一体どこへ行ってしまったのか。

 優勝争いの重圧、フェアプレーの徹底…。選手の体を縛り付ける要素は複数あるが、「もっと思い切ってプレーしてよかった」とGK川島。最後尾から忸怩(じくじ)たる思いで見守ったことだろう。

 J1では未勝利の「鬼門」の大分で4節ぶりの首位陥落。次節で引き分け以下ならば、今度は鹿島に3連覇決定の可能性が出る「がけっぷち」だ。今年もまた、勝負どころに弱いというレッテルを重ね張りされたまま、川崎は終わるのか。

神奈川新聞の関連記事


この記事へのコメント

この記事へコメントする

コメントを投稿するにはログインが必要です。

これまでも これからも 神奈川新聞社創業120周年

ご愛読者プレゼントキャンペーン

神奈川新聞 購読のお申し込み   神奈川新聞 試読のお申し込み

企画特集【PR】